Cimetière du Père Lachaise

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白と優しい紫は私のなんとなくなショパンのイメージです。
黄色は幼少期の陽気なショパン。ピンクは19歳くらい^^
パリについて翌朝、まずショパンのお墓へ行きました。
心臓はポーランドへと帰りましたが、体はパリで葬られました。
エディット・ピアフなども眠るペール・ラシューズ墓地にあります。

入り口にお花屋さんがあったので、買っていきました。
身近なお方とはいえ・・・
親戚や直接の知り合いでない方のお墓にお花をたむけるのは初めてで
なんだかどきどき・・お花を選ぶ時間は真剣でした^^

白いお花と・・きれいな紫がなかったので青いお花。
ちょっと暗いので黄色とピンクを足してできあがりです。
感謝がいっぱいのショパンにお花を持っていけることはとても幸せでした。

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フランスのお墓はこんな感じ。ウィーンとちょっと違ってみんな背の高い家のようで芸術的でした。
広い園内をぐるぐる、、地球の歩き方にのっていた地図は大まかで場所がよく分かりません。
するとある女性が「chopin?」と突然話しかけてくれて、教えてくれ、20分後くらいに無事たどりつけました。
まず視界に入ってきたのは、たくさんのお花・・・

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ショパンのお墓だけお花がいっぱい・・という話はよく聞いていましたが、実際目にして、
こんなにもたくさんの人に愛されているんだということを実感し、とても胸が熱くなりました・・
ポーランドの国旗にちなんだ赤と白のお花、いつまでも枯れないように鉢植えのお花や
造花もたくさんありました。
そして、枯れたお花がなかったということは、誰かが掃除もしているのでしょう。。
ちょうど空いた花瓶が2つあったので、友人と水を汲みに行き、また戻り供えてきました。

ショパンのお墓に来て、ショパンを感じるのかと思っていましたが、
そこで出会ったのはショパンを愛する世界中の人々の想いでした。
1年中たくさんのお花の絶えない、、こんなお墓があるでしょうか。。
それぞれ個人とショパンとの特別な絆を感じるような、とても印象的な風景で
友人と2人、しばらく立ちつくしていました。

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大好きなショパンがみんなに愛されていて、とても嬉しく、、
そして、みんなの”ありがとう”が詰まったようなその場の空気に、
人々の心にそんな気持ちを持たせることができること・・
それほど偉大なことはないと感じました。


* * *



帰りに道には画家のドラクロワさんのお墓も訪ねました。ショパンの親友です。

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彼らしく真っ黒なお墓で、思わず笑ってしまいました。^^
お花がなくてかわいそう・・^^* 買っておけばよかったです^^

wrote in June 2008

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